JR横浜タワーの中身は? 近隣施設とのアクセスや、きた西口広場、新しいシャル改札についても!

JR横浜タワー

JR横浜タワーは横浜駅西口にオープンする新しい横浜の顔とも呼べる駅ビルです。
開業日は2020年5月30日(土)に決定したと、JR東日本が発表しました。
JR横浜タワーには「CIAL横浜」「ニュウマン横浜」「T・ジョイ横浜」が出店予定です。
上層部にはオフィスも入り、さらに観光案内所なども設置されます。
少しずつ明らかになってきた横浜駅西口の再開発、横浜タワーについてご紹介します。

JR横浜タワーの場所

横浜駅と言えば、いつまでたっても工事をしているサクラダ・ファミリアとしても有名です。
地元民でも迷子になるのでは…?というくらい、ちょこちょこ通路が変わるので、場所がとてもわかりにくいです。

そんな中、JR横浜タワーの場所はどこなのでしょうか。

JR横浜タワーは横浜駅の西口、バス乗り場(大きなバスロータリー)の近くにあります。
横浜モアーズの向かい側と言いましょうか。

住所:〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1−1

JR横浜タワーは、2011年3月に閉店した「CIAL(シャル)」と「エクセルホテル東急」、2015年5月に営業終了した「西口ルミネ」の跡地に立つ、後継商業施設となります。

横浜駅西口にルミネなんてあったっけ?横浜駅東口じゃない?というより、中央じゃない?
と思う方もいると思います。
横浜駅西口にあったルミネは2014年3月1日~2015年5月までの1年間という期間限定でオープンしていた幻の店舗です。
再開発のために空きスペースとなっていたシャルの駅ビルの跡地を利用した、新しいビルの新築工事に着工するまでの期間限定のデパートでした。
「URBAN RESEACH Make Store(アーバンリサーチ メイクストア)」や「DIESEL(ディーゼル)」などのお店で賑わってました。

JR横浜タワーの概要や近隣施設とのアクセス

JR横浜タワーは地下3階~地上26階、高さは約135mある、新たな横浜の顔です。
JR東日本は「横浜駅西口の新たな玄関口として象徴的に際立たせたファサードデザイン」としており、横ラインが強調されたデザインになるそうです。

名称:JR横浜タワー(ジェイアールヨコハマタワー)
高さ:135m
階数:地上26階 地下3階

気になるタワーの中身は以下のようになっています。

・ニュウマン横浜 1階~10階
・CIAL横浜   地下1~地下3階は
・T・JOY横浜   8階~10階
・オフィス    12階~26階
(STATION SWITCH)
※11階は機械室等のため、店舗は入りません

<アトリウム>
JR横浜タワーの1階~4階は4層吹き抜けの空間、明るく開放的なアトリウムとなっています。
アトリウムとはガラスやアクリルパネルなどの光を通す材質の屋根で覆われている大規模空間のことをいいます。
内部公開空地ともいいます。
ホテルやオフィスビル、大規模商業施設などのエントランスに設けることが多いです。

JR横浜タワーのアトリウムの高さは地上18m。
奥行は19m×24mあり、広々として開放空間になります。

2階はトークショーやライブイベントが行える約100㎡のライブステージが整備されています。
吹き抜けから見下ろす感じで鑑賞することが出来ます。

2階~4階はステージやコンコース、駅を出入りする電車を見下ろせるスペースなど、まちのラウンジとして利用可能となります。

<観光案内所>
観光案内所はアトリウムの2階に設置されます。
この横浜駅観光案内所は日本政府観光局が認定する制度にて「カテゴリー3」を取得。
外国人観光客にも対応しており、常時3か国語以上での案内が実施可能です。
案内所の前にあるラウンジも利用可能で、ゆったりと情報を集め、相談する事が出来ます。

<ワークスペース>
12階~13階には働き方改革に対応したワークスペース「STATION SWITCH」。
ここは働き方の変化に対応したワークスペースです。
個人だけでなく、法人も対象とした会員制の個室やブース、ラウンジ席などを設ける予定です。
12階がラウンジ、13階は個室を設ける予定になっています。

<横浜駅周辺総合防災センター>
3階には「横浜駅周辺総合防災センター」が設置され、大規模災害発生時には3000人の帰宅困難者の受け入れを行います。
普段は防災に関する会議や訓練などに利用されます。

<うみぞらデッキ>
JR横浜タワーの12階には「うみぞらデッキ」展開。
横浜港や横浜ベイブリッジが一望できる屋上広場となっています。
ベンチやテーブルを設置して憩いの場とし、紅葉や桜などの木々を植えて、環境に優しい街づくりを目指します。
「YOKOHAMA」の文字のオブジェも設置、横浜駅の新たなシンボルとなるのでしょうか。

近隣施設とのアクセス

JR横浜タワーの近隣の商業施設などとの回遊性を高めるため、歩行者ネットワークを充実させます。
「東急東横線・みなとみらい線開設口前」は地下2階で接続。
「相鉄ジョイナス」は地下1~3階で接続。
「横浜モアーズ前」は地下1階で接続。
また鶴屋町方面(きた西口広場)などとも接続し、スムーズに移動できるようになります。
新たに出来る「JR横浜駅鶴屋町ビル」とも歩行者デッキで繋がります。

基本的には、雨に濡れることなく各施設を行き来できるようになりそうです。

<シャル改札>
JR線の中央北コンコース(中央通路の京急線がある側のJR中央北改札を入った場所)からJR横浜タワーの地下1階に繋がる新たな改札「シャル改札」が設置されます。
シャル改札はJR横浜駅から直接館内にアクセス出来る、とても便利な改札なっています。

中央改札と北改札の間になるのかな…?とイメージしてます。
実際にオープンしたらどんな感じになるのか、楽しみにしたいと思います。

どこを通れば一番近道なのか…今以上にさっぱりわからなくなりそうな予感がします。笑

横浜駅のきた西口ってどこ?

横浜駅の再開発に伴い、「横浜駅のきた西口広場が生まれ変わるらしい!」と言われますが、そもそも北西口広場ってどこなんでしょうか??

横浜駅のきた西口は、JR線の北改札を出て、左に曲がって地上にあがった所です。

北改札はホームで言うと東京方面にある改札口です。
東海道線、京浜東北線(横浜線)、横須賀線など、どの路線に乗っていても北改札に出る事が出来ます。
中央改札に比べればこじんまりしていますが、キレイな改札です。

今までの横浜駅のきた西口は、エスカレーターをあがると目の前に川が現れて、ここはどこ?というような場所に出ます。
モアーズの裏口?と言うのでしょうか。
駅ビルがたくさんあり、飲み屋街という感じです。

今回の再開発で、JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビルに挟まれる形になる、北西口広場。
閑散としていた広場がどんな素敵な場所に生まれ変わるのか、とっても楽しみです!

ちなみに、JR北改札を出て右に曲がると、きた東口に繋がります。
ベイクウォーターに行く時はこの行き方が一番近いです。
そごうに行く場合は中央改札を出て東口に向かうのが近道だと思います。

まとめ

ショッピングの幅が広がるのはとても楽しみですが、横浜駅に新たな「デパ地下」が出来るというのは、利用者にとってはとても嬉しいです。
開業に先駆けて一般公開された吹き抜けの「アトリウム」はライブステージや超大型ビジョンなどが設けられます。
またオフィスは2020年4月以降、順次稼働する予定です。

2020年6月5日にはJR横浜鶴屋町ビルも開業します。
保育所やジム、宿泊施設も入り、かなり充実した施設が広がりそうです。
横浜駅のサクラダファミリアは完結するのでしょうか?
とても楽しみです!

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