コロナウイルスの戦略がすごい!コロナの立場に立つと、人間はとても有難い宿主。絶滅させる方法は?

コロナの戦略

コロナウイルス感染症が全世界に広まってしまい、大変なことになっています。
人間からすると、とっても大変で迷惑でやっかいなウイルスですが、コロナウイスル側から見たら、この状態はどうなのでしょうか。
人類は完全にコロナに利用されているな…と思ったので、コロナの気持ちになってウイルスについて考えてみました。

専門的なことではなく、あくまで個人的な見解です。

ウイルスが生き残るためには

ウイルスは自力で増殖することはできません。
ウイルスは菌とは違い、細胞がなく、自力で動く事もできないのです。
では、ウイルスはどうやって増殖するのでしょうか。

その答えは、動物の細胞の中に入り込むことで、その細胞の機能を使って自身の分身を作っていくのです。
「寄生」という言葉がわかりやすいのではないかと。
宿主を定めて、主人の力を借りてどんどん増殖していくのです。
そして飛沫などにより新しい宿主にも寄生して、どんどん兄弟を増やしていきます。

どんな動物に、どんな風に入り込んで、どうやって拡散させるか。
この戦略に優れているウイルスが生き残る事ができるのです。

ウイルスによって入り込める動物(細胞)は異なります。
今回猛威を振るっているコロナウイスルは宿主を人間として、とてつもなく斬新でいい戦略を取り入れ、どんどん繁殖しているということになります。

ウイルスが原因となる代表的な感染症には以下のようなものがあります。
・インフルエンザ
・水疱瘡(みずぼうそう)
・おたふくかぜ
・風疹
・麻疹
・デング熱

いい戦略をとれている例

世の中で長年生き残っている生物はいい戦略をとれているものということになります。
戦略が悪いものは、生き残る事が出来ずに絶滅の道を辿ります。

・狂犬病ウイルス
ウイルスとして昔から恐れられているものとして有名なのは、「狂犬病」です。
狂犬病とは、哺乳類に感染するウイルスで、主に犬に感染して増殖していくウイルスです。
文字通り、感染した犬は狂ったように暴れ出します。
普段大人しかった犬も同じように狂ったように暴れて噛みつくようになるのは、ウイルスのマインドコントロールのせいだとも言われています。

狂犬病ウイルスは、傷口から感染します。
またウイルスは唾液腺でとくに増殖します。
噛みつくことで傷口を作り、噛みついた時の唾液で一気に感染させてしまうのです。
唾液腺の中でウイルスが増殖するので、噛むのが一番効率的に感染させることができるんですね。

犬は犬同士で噛みつくことが多いので、犬から犬にどんどん拡散していきます。
狂犬病に感染すると致死率100%と言われますが、それでもここまで生存しているというのは、いい戦略をとって生き延びているという事になります。
このように、いい戦略をとってその世界にフィット出来たウイルスは何万年と生き残る事ができるのです。

・ユーカリ
ウイルスとは違いますが、最近オーストラリアであった山火事でスポットを浴びたユーカリもいい戦略で生き残っている一つです。
ユーカリの樹皮は非常に燃えやすく、日光などの原因で発火してしまった場合は山火事となり、すぐに燃え広がってしまうのです。
しかし、ユーカリは暑さに強い為、幹は無事。
より熱に強い種子が山火事の煙により雨で発芽し、どんどん兄弟を増やしていく。
山火事を起こすことでユーカリを食べる天敵のコアラをやっつけるという戦略です。
サイコキラーとも言われますが、自然の摂理というものなんでしょうね。

このユーカリもいい戦略をとり、その世界にフィットすることで生き延びているいい例と言えると思います。

コロナの優れている点

コロナウイスルが爆発的に広がった理由として、ウイルスとしての戦略がとても優れていたという事があります。
まだ未確定な部分の多いコロナウイルスですが、今現在論文などで発表されている内容でお話してみます。

・潜伏期間がながい
確定的な数字ではありませんが、コロナウイスルの潜伏期間は最長で14日。
平均5日間と言われています。
インフルエンザのように感染したらすぐにダウンしてしまうようなウイスルだと、拡散する機会を逃してしまいます。
さらに、潜伏期間は症状がなかったり軽かったりするので、たいていの人は元気に普通の生活を送ります。
元気な状態が長いということは、ウイルスをばら撒く機会がとても多いということになるので、どんどん広がれるということになります。

・若い人は症状が穏やか
コロナウイスルの特徴として、若者は感染しても軽症で済むことが多いというものがあります。
ちょっとした風邪のような症状しか出なかったら…みなさん出かけますよね?
むしろそんなんで仕事や学校を休むわけには…いかないですよね…?

「こんな状況だけど友達と約束してるから、出かけちゃお☆」
気持ちはわかりますが、感染していた場合はコロナウイスルの思う壺といった所でしょうか。
コロナウイスルからしたらとても有難い行動で、ウイスルに感謝されてしまいそうですね。

・宿主は世界を行き来する人類
コロナウイスルの宿主は人間です。
人間は昔に比べて行動範囲を広げたことで、地球上では勝ち組かもしれません。
地球上を大移動しまくる人間を宿主に乗っかったコロナウイスルは、最大の勝者かもしれませんね。

人間のライフサイクルに見事にフィットし、うまーく乗っかっていると思います。
都市封鎖などを強行してライフサイクルを全世界一斉に買えない限り、コロナに勝つのは難しそうな気がします…

以上を踏まえると…
コロナにとって、人間はすごーーーーく有難い宿主という事になりますね。
全世界への感染は、なるべくしてなったというような気がしてきました。

コロナに勝つためには

コロナウイスルに勝つためにはどうしたらいいのでしょうか。
専門家によって言うことが違うので、私にはなにが正しいのか判断はつきませんが…

「全世界一斉に3週間、誰にも会わずに引きこもったらコロナに勝てる!」
というのが自分の中では一番しっくりきました。

コロナは自身で分裂することが出来ないので、宿主が完治してしまう前に誰かに拡散してもらわないと絶滅してしまいます。
コロナウイスルは現在の人間のライフサイクルにぴったり寄り添った形で増殖しています。
このライフサイクルを一人一人が変えないと、コロナウイスルの思う壺、戦略勝ち。
自分一人くらい大丈夫でしょ!という人が一人いるだけで、封じ込めは失敗します。
ワクチンが開発されるまで、しっかりと治療ができるようになるまでにコロナが絶滅
してくれたら一番いいですが、今の状況ではそれは難しそうですね。

結局はおもいやりが大事

コロナウイスルは高齢者などが感染すると重症化する可能性があります。
もし自分が感染していた場合、自分は大丈夫でも誰かの人生を台無しにしてしまう可能性があるんです。

本人に悪気はないし、感染していることに気付いていない場合もあります。
消して裁かれることはありません。
しかし症状があるのに出かけるという行為は、大げさに言えば自分が殺人者になってしまうように私は感じています。

自分は若いから大丈夫、持病がないからかかっても問題ないといった理由で普段と同じ生活を続けるということは、とても自分勝手で自己中な行為に思えます。
自分は大丈夫でも、不要不急で仕方ない外出をしている高齢の方や持病のある方に感染させてしまう可能性がある、ということだけは忘れずに生活していきないなと思います。

マスクや咳エチケットなど、出来る限りの事を、全世界が心を一つにして頑張る必要があります。
いつまでも罪悪感を感じながら遊ぶくらいなら、3週間思い切って引きこもった方が、たくさん遊べるんじゃないかと思ってみたり…

まとめ

コロナウイスルのの立場に立って、人間とはどんな存在なのかを考えてみました。
人間のライフサイクルに寄り添った戦略で感染を広げているコロナには、あっぱれです。
人間が負けるとは思っていませんが、ただやられるだけではなく「転んでもただでは起きぬ」精神で、何か掴むことが出来たらいいのになと思います。

コロナの気持ちになってみて、されたら嫌な事をどんどんしてやりましょう!

ロックダウン…自粛疲れ…買占め…とにかくネガティブなワードが並びますが、情報に踊らされずに自分で考えて行動できるような人間でありたいと強く感じる毎日です。
しっかりと自分自身を自分で守っていくぞー!

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