安斉かれんさんは浜崎あゆみフィクションドラマ「M 愛すべき人がいて」のドラマで主人公の浜崎あゆみさん役に大抜擢された女優さんです。
令和に改元された2020年5月1日にデビューして以来、メディアには一切姿を見せていない彼女が、ついにベールを脱ぎます。
デビュー後に表立った活動がなかったため、CG合成で実在しないのでは!?と言われていた彼女。
一体どんな方なんでしょうか。
プロフィール
名前:安斉 かれん(あんざい かれん)※本名かは不明
ニックネーム:不明
生年月日:1999年8月15日(平成11年) 20歳
星座:しし座
干支:卯年(うさぎ年)
身長:158cm
体重:不明
血液型:B型
出身地:神奈川県藤沢市
出身校:不明
所属:エイベックス(avex)
趣味:牛タン・カラコン・古着
家族構成:不明
愛犬:ゼロくん(ペキニーズとチワワの混血)
安斉かれん 渋谷の次世代アイコン「安斉かれん」が、観客を前に初パフォ-マンスが決定! 2019.10.15 https://t.co/gVmO0XtTMo pic.twitter.com/B7ynCOPq9P
— avex news エイベックスニュース (@avexnews) October 15, 2019
小さいころからサックスやエレクトーンなどの楽器を習っていた安斉さん。
両親の影響で学生時代は洋楽やロック、R&Bを聞いていたそうです。
高校1年生の時からエイベックスの原宿アカデミーに通って、高校3年生の時にデビューしました。
安斉かれんさんは令和元日(2020年5月1日)にデビューしました。
シングル曲を3曲発売しており、全て自身で作詞作曲しています。
歌詞を書く時は「リアルタイムで素直な気持ち」を大事にし、その時にしか生まれない感情を飾らずに書く事を意識しているそうです。
「ポスギャル(ポストミレニアルギャル)」とレバレル次世代型ギャルとして注目されていた安斉さん。
最近1990年代に大流行したギャルブームが再熱していることに注目したエイベックスが「ポスト浜崎あゆみ」として期待されているようです。
お人形さんのような顔をしているかれんさん。
アッキーナ(南明奈さん)に似てるかな…?
あまり笑った表情の画像が見つかりません。
無機質という言葉がぴったりのようなイメージです。
クールにという事務所の戦略なのでしょうか??
笑顔も素敵に違いないので、今後のドラマや番宣などに期待です!!
以前は渋谷の人気ショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.(リレクト バイ ランウェイ チャンネル ラボ)」の店員として働いていたようです。
この「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」はエイベックスが運営する次世代ギャル向けの古着を販売するアンテナショップで、3月16日から5月中旬までの期間限定で渋谷・スペイン坂に出店されていました。
また、コスメティック・ブランド「M・A・C JAPAN」の店頭コレクション・ヴィジュアルにもモデルとして採用されています。
可愛いけどカッコイイ!凛としたイメージがとてもピッタリでした。
エイベックスの売り出し方もあると思いますが、安斉さんに関しての情報はまだ少なく、謎めいた部分が多いです。
恋愛情報や彼氏の情報も見つかりませんでした。
結婚はしておらず、独身ということは確かなようです。
デビューしてから1年、ようやく表舞台で活動を始めた彼女の今後がとても楽しみです!
これまでの経歴とポストあゆ情報
安斉かれんさんは、今回がドラマ初出演です。
ドラマ初出演で主演とは、かなり期待されているということが伺えますね。
事務所のごり押しだという声もありますが、プレッシャーに負けずに頑張って欲しいなと思います!
音楽活動をしていて、自身で作詞作曲を担当しています。
デビュー曲の『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』は安斉かれんさんが16歳の時に書かれた詞です。
2020年3月現在、3つのシングルを発売しています。
このシングルは3部作となっており、ミュージックビデオは一連の物語を描いています。
これらはサブスプリプション音楽ストリーミングサービス限定シングルとして発売された後、全国のタワーレコードにて店頭限定で8cmCD仕様で発売されました。
デビューシングルは「世界の全て的に感じて孤独さえ愛していた」
セカンドシングルは「誰かの来世の夢でもいい」
3作目は「人生は戦場だ」
プロモーションビデオが近未来の世界観を描いていて、とにかくカッコイイです。
デビューシングルのPVはファイナルファンタジー7の神羅ビルを思い出します。
安斉かれん / 『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』(Non-Music Video) https://t.co/RFbxsxzkYX pic.twitter.com/f3xI0RjEpM
— avex news エイベックスニュース (@avexnews) April 18, 2019
リミックスの感じや歌い方など、どことなく浜崎あゆみさんの曲に似ている気がします。
メイクも目の下の白いアイラインが、当時のあゆを彷彿させます。
また、歌詞もありのままの自分を飾らない言葉で綴っている感じが浜崎さんに近いと感じます。
大人になる葛藤というか、孤独というか…
最近で言うと欅坂46のような、反発を感じるというか…?
あくまで個人的感想ですが、どの曲もとても透き通る声で素敵です。
サードシングルの人生は戦場だは、テレビアニメ「ブラッククローバー」エンディングテーマに起用されています。
安斉さん自身がこのアニメのファンらしく、決まった時はとても嬉しかったそうです。
「M 愛すべき人がいて」とは
「M 愛すべき人がいて」は、歌手の浜崎さんの半生を描くテレビ朝日系ドラマです。
朝日テレビとAbemaTV(アベマ)の共同制作です。
2020年4月スタート、土曜日の午後11時15分~の枠で放送されます。
【4月から】浜崎あゆみの自伝的小説がドラマ化、あゆ役に安斉かれん・松浦会長役に三浦翔平https://t.co/jlMOBH3lgD
『M 愛すべき人がいて』が連ドラ化。デビュー以来、一切姿を見せていない安斉が抜擢された。 pic.twitter.com/NfuVnTTdyr
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 28, 2020
原作は作家の小松成美さんの著書「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)。
この小説は浜崎アユと所属事務所エイベックスの松浦勝人社長が交際していたという過去が記されており、2019年に出版されると、たちまち話題となりました。
歌姫・あゆの誕生に秘められた出会いや別れを描いて話題になった小説のドラマ化ということで、大注目となっています。
主演の安斉さんはドラマ初出演で主演という大抜擢。
安斉かれんさんは「初めてのお芝居でとても緊張しているが、自分なりにこの作品がどうやったらよくなるかをたくさん考え、臨みたいと思っています。一人でも多くの方に楽しんでもらえる作品になれば嬉しい」とコメントしています。
ドラマの概要
「M 愛すべき人がいて」のドラマの脚本は鈴木おさむさん。
原作をベースとして、歌姫・アユと希代のプロデューサー・マサが出会い、一緒に試練を乗り越えていくうちに恋心が芽生えていく模様を描いています。
福岡から上京し、女性たちのカリスマに成長したアーティスト「あゆ」を安斉かれんさん、あゆの恋人である凄腕プロデューサーの「マサ」三浦翔平さんが演じます。
ドラマでは1990年代のヒットナンバーと共に、音楽業界の光と闇が描かれます。
ネオン輝く渋谷のスクランブル交差点やアジア最大のディスコとしてオープンした六本木の「ヴェルファーレ」など、喧騒と狂乱に満ちた90年代の流行や風俗が再現されるシーンもあり、見どころとなっています。
W主演の相手役は三浦翔平さん
あゆの恋人、凄腕プロデューサーのマサを演じるのは三浦翔平(31歳)さん。
たくさんのドラマや映画に出演されていますが、ドラマの主演は初めてだそうです。
三浦翔平さんは2018年7月に女優の桐谷美玲さんと結婚、日本を代表する美男美女夫婦をして話題になりました。
桐谷さんは2020年の夏ごろには出産予定で、三浦さんはパパになる予定です。
三浦さんは「良くも悪くもとても注目される作品だと思うので、エグイプレッシャーを感じています…。浜崎さん、松浦さん、お二人に関わる全ての人たち、そして何よりあゆのファンの方々に納得してもらえるように、マサ役に全力で取り組みたい」とコメントしています。
まとめ
いかがでしょうか。
Wikiほどではないですが、詳しくまとめてみました。
安斉かれんさんが今後どのように変化していくのか、楽しみですね!
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