ネイサンチェン選手は大学生?4回転の貴公子とも呼ばれるイケメン男子シングルフィギュアスケーターの魅力とは。

ネイサン・チェン

ネイサンチェン選手は高い技術力があり、多種の4回転と安定性、音楽表現の巧みさを兼ね備えた男子シングルフィギュアスケーター選手です。
イケメンで落ち着きがあり、衣装も個性的、コメント力もありとすべての面で際立った存在であるネイサン・チュン選手。
新4回転時代を築いた「4回転の貴公子」、新時代の幕開けとも言われ、さらにアメリカの大学に進学し、文武両道を目指して奮闘するなど、とても魅力的な選手です。
ネイサン・チェン選手について、ご紹介していきたいと思います。

ネイサンチェン選手のプロフィール

ネイサン・チェン選手のプロフィールをご紹介します。

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生年月日:1999年5月5日 2019年12月現在20歳
出身地:米国(アメリカ合衆国) ユタ州ソルトレークシティー
国籍:アメリカ(両親がアメリカ国籍を取得した中国人)
身長:166cm
コーチ:ラファエル・アルトゥニアン(通称:ラファ)
所属クラブ:Salt Lake City FSC(ソルトレイクシティFSC)
趣味:読書・ギター
座右の銘:打たないシュートは100%外れる

家族構成は5人兄弟の末っ子で、兄と姉が二人ずついます。
父親は1998年に留学生として中国から渡米し、ユタ州立大学で博士号を取得しました。
医療科学の研究者で、中国ではエリート研究員だったそうです。
母親は医療系医学分野の通訳で中国北京出身です。

2人のお兄さんはアイスホッケー、2人のお姉さんはフィギュアスケートを習っており、その影響でネイサン・チェン選手も3歳の時にフィギュアスケートを始めたそうです。

体操やピアノなどの習い事もしており、とくに5歳の頃から「バレエ・ウエスト・アカデミー」にて習っていたバレエ
は本格的に練習していたそうで、この経験がフィギュアスケートに活かされていると語っています。

スケートを始めた当初はスケート靴を買うお金がなかったそうで、姉のお下がりの靴を使用していたそうです。
しかし「マイケル・ワイス財団」という将来有望な若者に奨学金援助をするために設立された財団に援助を受け、スケートを辞めることなく継続できたそうです。
本来なら幼過ぎて年齢制限で申請できなかったようですが、特別に援助してもらえたそうです。
会長さん、何かすごいオーラを感じたのでしょうか。

ネイサン・チェン選手はこの援助がなければ、自身がどうなっていたかわからないので、いずれは自分も若いスケーターを助けたいとインタビューで語っています。

ネイサンチェンの試合成績と技術力

2012年「全米選手権 ジュニアクラス」優勝
2013年「ジュニアグランプリシリーズ」優勝
2014年「ジュニアグランプリシリーズ」優勝

2016年「GPファイナル」2位
2017年「全米選手権」優勝
2017年「四大陸選手権(四大陸フィギュアスケート選手権)」優勝
2017年「世界選手権」6位
2017年「GPファイナル」優勝

2018年「全米選手権」優勝
2018年「平昌オリンピック」5位
2018年「世界選手権」優勝
2018年「GPファイナル」優勝

2019年「全米選手権」優勝
2019年「世界選手権」優勝
2019年「スケートアメリカ」優勝
2019年「フランス国際」優勝
2019年「GPファイナル」優勝

世界ランキングで初めて1位に立ったのは18歳の時。
トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツと5種類の4回転ジャンプを飛ぶことができる選手です。
試合でもフリーで4種類の4回転ジャンプを成功させる程の精度を誇ります。
アクセルジャンプを苦手としており、アクセルを1本減らし、その分4回転ジャンプを増やす構成にすることもあります。
ネイサン・チェン選手は5回転もいずれはできると語っています。

2018年に開催された平昌五輪の試合がとても印象的でした。
ネイサン・チェン選手は前年2017年のGPファイナルで羽生結弦選手を破って優勝しており、最大のライバルかつ金メダル候補として期待されていました。
しかし、SP(ショートプログラム)の結果は17位。
冒頭の4回転ルッツで転倒すると、すべてのジャンプでミスが出てしまい、トップの羽生選手と30点近く離されました。

しかしフリープログラムでは、4回転ジャンプを5本成功という五輪史上最多の離れ業を演じ、自己ベストを更新。
表彰台へは一歩届かなかったが、5位入賞と巻き返しました。
フリープログラムの得点だけみれば、優勝した羽生結弦選手より8.91点も上回る最高の出来栄えでした。
この演技は、ソチオリンピックでの浅田真央選手の演技を彷彿させる、とても完璧なプログラムでした。

この平昌オリンピック以降、ネイサン・チェン選手はなんと負けなしです。
大学入学というビッグイベントを抱えながら、この結果は驚きです。

2019年12月7日、イタリアのトリノで行われたフィギュアスケートグランプリシリーズファイナルでは、335.30点という世界最高得点を更新して3連覇を達成しました。
羽生選手はショートプログラムでのミスがありましたが、フリープログラムでは4回転ジャンプを5本入れてきました。
当日がお誕生日であった羽生結弦選手のすぐ後に滑走したネイサン・チェン選手は、プーさんの回収が終わるまで待機を余儀なくされました。
それでも、平常心を保ち最高の演技が出来たネイサン・チェン選手。
平昌オリンピックではプレッシャーに負けてしまったネイサン・チェン選手、確実に成長し、日を追うごとにとても素敵な選手になっています。

ネイサンチェンの大学

2018年の秋、ネイサン・チェン選手が進学した大学はコネチカット州にあるイエール大学です。
アイビーリーグと呼ばれるアメリカ東海岸にある私立名門校8校の1つです。
イェール大学はプリンストン大学、ハーバード大学と共にアイビーリーグの中でもBIG3と呼ばれる名門大学の1つです。

エール大学の偏差値ですが、アメリカの大学には偏差値という制度がないようで、わかりませんでした。
しかし、大学の世界ランキングというものがあり、イエール大学は世界ランキング第8位(2020年)でした。
ちなみに東京大学は世界ランキング第36位。
なんだか雲の上のような存在です…

医学部に進学したという報道もありましたが、アメリカの大学の医学部は大学院レベルのみなので、違います。
お父様が医学の道に進んでいるため、また医学に通ずる科目を専攻しているため、そのような噂が出たのではないかと思います。
専攻は統計学とデータ科学です。
最終的なゴールは医学であり、とのためにビジネスやあらゆる分野に応用のきく学問である統計学を勉強しているという事かもしれません。

アイビーリーグと呼ばれる名門大学は入学するより卒業する事が難しい、狭き門です。
学業とスケートという二足の草鞋は相当むずかしそうですね…
日本の大学のように、授業に出てレポートを提出するだけでは単位が取れません。
生徒同士の討論や教授との面接、多くの宿題や課題、課外活動をこなす必要があります。
4年で卒業できる人は少ないという、険しい道のりです。

大学へ入学の際、大学に通いながら協議を続けられるのか、初年度は両立可能であるかを確認と決断の期間とし、その後はそこから決めると話しています。
キャンパスから30分の所にスケートリンクがあるそうで、現在は学業を頑張りながら時間を見つけて1日3時間ほど練習をしているとのこと!
コーチによる指導がない状況で、自分の課題を自分で見つけて突き進んで行くスタイルで日々頑張っているようです。

大学に進学したことで、「スケート以外の分野にもすごい人がたくさんいると知った。スケートでミスをしても人生が終わるわけではない。だからこそ練習に集中できるようになった」と語っています。

2019年12月にイタリアのトリノで行われたGPファイナル(グランプリファイナル)では、羽生結弦選手を抑え優勝。
2022年の北京オリンピックを含め、今後どのような活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです。
文武両道で是非頑張って欲しいなと思います。

日本でも男子フィギュアスケーターの町田樹(まちだたつき)選手が、学業と競技者の活量を両立させていましたが、2014年末で引退しました。
目標は大学教員として研究活動を続けていくこととし、その夢に向かって進んでいくという選択でした。

ネイサン・チェン選手の進む道を応援したいと思いつつ、彼の演技もずっと見ていたいなとも思います。
なんにせよ、目標に向かって出来る限り努力して突き進む姿はとても魅力的です。

ネイサンチェンの人柄

「競技に出ている限り、勝ちたいという気持ちは当然ある。しかし、誰か一人の選手を負かしたいというような気持ちで挑むことは、自分のやりたいことの妨げ。自分の集中を失わないよう、できる限りの最高の演技ができるよう、毎回、試合で心がけています」

「特定の選手に勝ったと口にすることは少し失礼な気がします。勝敗は自分が決めるものではなく、ジャッジ(審判)が決めたものなので」

インタビューでこのように語っているネイサン・チェン選手。
彼だけではなく、男子フィギュアスケートの選手はみなさん、このように自分自身と戦っているように見えます。

ネイサン・チェン選手はとてもフレンドリーな性格かつマメな男だそう。
他の選手のSNSにいいね!をつけまくるそうです。

理想の休日の過ごし方は、仲のいい友達とリラックスして過ごしたり、音楽を聴いたり海辺で波を眺めたり、だそうです。
好きな本は日常生活の中では知りえなかった世界へ誘ってくれるような話ということで、探求心や冒険心を感じられますね。
自分の身体の中で好きなパーツは「こころ」。
こう言い切れる彼の熱いハートと真っすぐな気持ちが演技や大学入学へと繋がっているのかなと思います。

交際相手はいるのか?

ネイサン・チェン選手は以前、日本フィギュアスケートの三原舞依選手との交際の噂があったようです。
ネイサンチュン選手のSNSにツーショット写真が投降されたことが発端みたいです。
しかし、ネイサンチェン選手は男女問わずフレンドリーな接し方をするとても親しみのある方のようで、この噂はガセだったようです。

そんなネイサン・チェン選手、同年代のアメリカ人フィギュアスケーターのアンバーグレン選手とは実際に交際があったそうです。
2016年のバレンタインデーにインスタグラムにて「アイラブユー」とメッセージを残すなど、お互いに応援しあったりしていた二人が付き合っていたのは有名なお話しのようです。
しかし、2017年頃からネット上でのやり取りもなくなり。破局したのではないかと言われています。

ネイサンチュン選手の衣装が話題

2019年12月に開催されたGPファイナルでのネイサンチュン選手の衣装が話題になっています。

男子の選手はシンプルな衣装の選手も多いですよね。
羽生結弦選手のように、とてもきらびやかな衣装の選手もいます。
ネイサンチュン選手は、一般的なフィギュア選手の衣装とは全く異なる、とても個性豊かな衣装だなという印象を受けます。

この時のネイサン・チェン選手の衣装は黄色と白のゆったりとした上着と黒いズボンでした。
「シンプルな衣装だから技術が映える」という評価もあります。 

そんな中、ネイサンチュン選手の以前のコメントの中に「僕が求めているのは着心地がいい服だ」というものがあります。
また、スパンコールが本当に嫌いなんだとインタビューに答えており、派手なコスチュームは苦手なようです。

そんあネイサンチュンの衣装を制作しているのは、アメリカの著名なデザイナー、ヴェラ・ウォンさんです。

まとめ

いかがでしょうか。
己の目標に向かって、最大限の努力をして、自分の未来に向かって突き進むネイサン・チェン選手。
とっても魅力的な選手です。
今後の彼の活躍、目が離せません。

 

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